身近な被害体験
法律の姿を少しずつ知ろう
天安門広場に向かう戦車の前に立ちはだかる男性
Photo: Associated Press
法律は、人々を救うより、 支配者が、他人を支配する目的で生まれ、利用されてきた。
他人を拘束し、死刑にまでした。
私達は【法律】の恥ずべき歴史と欠点を知り、正しい法の在り方について研究しましょう。
平和を維持すのには全く無力で、旧戦勝国の国連大使たちの遊び場所
国連などと言う、国同士の武器売買一つ止められない国際官僚組織は、武器商人や援助物資屋の手先です。
アジア人同士を対立させ、争はせる金融・戦争資本家の姿を知り、カジノ利権などで誤魔化されない日本を築きましょう。
幕末の下級武士たちは、国の未来に命を懸けました
楽で平和な人生は、庶民が求める幸福です。
日本の公務員も、庶民を守り、弱者を守り、名も知れぬ防人となろう。 ヤオヨロズノ神とは、こうした状況の中に生まれた偉人たちの、精神の存在自体ではないでしょうか？
日米の【人種戦争】は、アメリカ人が【人間＝白人】との法律(common law)常識を持って居たから生まれた。
自らの体験
商店後継者の場合
アメリカと言う国は、ヨーロッパ人に発見された。
先住民を「インディアン」などと言い、この国の土地を、
不動産登記の【法律】を先住民が持って居ないことを幸いに、
弓・槍・トマホークなどの武器しか持たない人々を、銃で、大量虐殺した。
日本との戦争では、(法律以前の暴力で)
子供・女子・老人など都市生活の、兵士ではない弱者を、
選択的に焼夷弾と原子爆弾で焼殺した。
東北大震災では、福島県で原子力発電所の
冷却水用ディーゼルエンジンを、
アメリカの設計そのままに、地震や津波の多い日本で
水没する可能性のある地下室に置いた。
小学生や中学生でも、酸素もない水中でエンジンが燃焼しないことは
知っている。
日本の自己の地位と利益のみ優先させる反日的
政治家と原発技術者は、アメリカと共謀して、
原爆と原発とで日本人を利用して、生体実験をこの現代、
我々の目前で行った。
発明に対する、リンカーンの言葉
米国商務省の玄関には、大統領リンカーンの
「特許制度は、天才の火に利益という油を注いだ」
(The patent system added the fuel of interest
to the fire of genius)と言う言葉が刻まれています。
特許の権利は、先発明主義とか先出願主義(特許庁に)とか言いますが、
時間的に「先」に
発明した者に与えられます。
【刀槍】に対しては【銃】
【火薬爆弾】に対しては【原子力爆弾】
特許は、このような殺人の道具にも与えられます。
日本人が武器を嫌っていても、世界の科学の実態は、
善意などと言う心の問題など
無視をして発展してゆきます。
アメリカは、発明・戦争・人種差別の資本帝国主義国家である。
この白人にとっての自由の国は、有色人種には差別の国なのです。
英米法 Anglo-AMERICAN LAWにも、自力救済は学べる
アメリカ特許法 第１０１条
35 U.S.C. 101
"Whoever invents or discovers any new and useful process, machine, manufacture, or composition of matter, or any new and useful improvement thereof, may
obtain a patent therefor, subject to the conditions and requirements of this title."
和文は、米国特許実務ノートをご覧ください。
保護対象・近年の最高裁判決／審査ガイドラインと共に、有用性など、大変参考になる資料です。
他人との差異 私達の甘い処、そして愚かな処は、人や他国を信じることです。
アメリカは、太平洋戦争が始まる前に、フライング・タイガースと称する
義勇軍を、中国に派遣し、日本軍と戦っていました。
真珠湾攻撃は、突然の開戦ではありません。
映画「誰が為に鐘はなる」にあるように、義勇軍名目で、
他国に軍隊を送り(映画の場合はスペイン)暴力介入をするのは
アメリカの伝統でした。
有用性 アイデアや思考は、社会で役に立たない時、評価はゼロです。
新規性 芸術の世界や中国の物まね志向は、銭もうけの世界以外では、
存在価値はありません。
発見の本当の意味
それは石ころや岩のかけらに、金やダイアモンドを見つけること。
カビの中にペニシリンの効果を見つけること。
地上に落ちるリンゴは、何故、斜めには落ちないのか？
それを不思議と思う心。
何故勉強のできる人間は、
馬鹿な行為が大好きで、社会から紛争が絶えないのか？
人間の歴史始まって以来
私達は私欲を満たす、情けない詰まらない
経済的欲望から離脱できないでいます。
見つけたぞ！
望遠鏡と顕微鏡は物理的存在の「物」を視覚で発見
視覚による物理的発見は、地理上の発見と等しく、莫大な利益をもたらした。
日本の保守政治家と
特許庁には真の特許思想家が不在で、アメリカ追随して、わざわざDiscoveryを抜いたまま他国の利益を守っています。
【実例】ドライブ・レコーダーの特許拒絶
エンジンは砂漠の地下にエネルギーの元を発見
自動車の発明と石油の発見。
アメリカ特許法は両者の組み合わせ。日本の特許法は発見を無視。
自動車と石油エネルギーは、巨大産業を同時に生み出した。
自動車と飛行機は、２０世紀の記念碑でもある。
換金不能な土地と建物
どこの家庭にも、机の中に、売れない不動産の権利書が眠っています。
これを知る事は、新しい財産権価値の発見です。
日本には権利の修理屋が居ませんので、換金できる人を探して下さい。
自分の意思を発見しよう
学者と宗教家と法律家は、戦争を煽る、無価値な者たちが多い。
そこで自立国民は、自己の思想で専門家と議論して勝とう。
TV評論家など実務には無知で、大学教授の肩書で収入を得ている者を排除しましょう。
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